Swiperで画像にbox-shadowの効果を実装する1例とSwiperのレスポンシブの指定方法わかったんで記事にしてみました。【サンプルコードあり】

HTML CSS

Swiperで画像をスライドする時に、
画像に影をつける方法を、図を使って説明。

また、Swiperで表示する画像の枚数を
画面サイズで変更する、レスポンシブの
指定もやってみました。

この方法実装しようとした時に、いろいろ検索
したがピンとくる情報がなかなか見当たらなかった。

今回、何とか思ったように実装できたので
1例として記事にしてみました。
よかったら参考にしてください。

また、この方法よりほかにも効率の良い
方法があるように思ってます。
もっと効率の良い方法、良ければ教えて
いただけると嬉しいです。

こんな感じで表示されるように出来ました。

 

実際に書いたコードサンプル

今回はサイドのボタンはノーマルで使用しました。

今回書いたswiper用のコード
</head>の直前に記入

HTML

 

書いたHTML
</body>の直前にJavaScriptを読み込むコード書いてます。

HTML

 

今回は基本ノーマル状態で、画像の右側と下部に
影をつける設定。
画像の外(swiper-slide-inner)にmarginでスペースを設定、
box-shadowを指定して影をつけてます。
書いたCSSは下記になります。

CSS

 

JavaScriptの設定では
画像の表示枚数4枚で、間隔20pxで設定。
サイドの矢印クリックか、画像をドラッグ横スクロール
でスライドする設定。
自動スライドは設定してない。

JavaScript

 

これで基本設定は完了です。

これで画像にbox-shadowの実装は完了。
よかったら参考にして、いろいろ検証してみてください。

この設定も、独学で調べたがこの影の実装の方法の情報
が少なかったがいろいろやってみたら実装できたので、
参考にコードを記録しました。

 

レスポンシブ対応もコードも書いてみました

補足でレスポンシブで、画像の表示枚数を
変更するコードも参考で記載しときます。

 

 

swiperのレスポンシブの設定は下記コードの
追加で設定出来た。

JavaScript

 

CSSレスポンシブコード

 

レスポンシブ対応したJavaScriptコード全体

JavaScript

 

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