Grid 画像リストを横並びにして、画像の右端にテキストを配置。グリッドレイアウトで実装レスポンシブ設定までしました。【サンプルコードあり】

HTML CSS

画像のリストを横並びにして、その右端に文字を配置する設定。
今回は、グリッドレイアウトを使ってやってみました。

他にもflexも試したが、今回はグリッドレイアウト
を使った方がレスポンシブを考えると簡単に
実装できたのでその方法を記事にしました。

実際に完成したのが下記になります。

画面幅が1023px以上の時は画像4枚横並び
そこから、サイズに合わせて表示枚数変えてます。

下記のような動きになりました。動画撮影はBandicam使用してます。

 

この動画はパソコン画面の動画撮影が簡単で録画できる
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BANDICAM使ってパソコン画面動画はがとても使いやすくていい感じ!

 

 

 

実際に書いたコードをはここからです。

class名は適当につけてます。

 

 

HTML

 

CSS

 

 

レスポンシブ対応で書いたコードも記載していきます。

レスポンシブのブレイクポイントは今回は
画像が崩れるところで入れてます。

変更したところだけ書いていきます。

1023px以下の場合

 

 

画像の横並びの数を3枚に変更。
アメリカの文字の位置を調整。

CSS

 

900px以下の場合

 

画像の横並びの数を2枚に変更。
右端の文字のサイズ・位置調整。

CSS

 

500px以下の場合

 

画像の横並びの数を1枚に変更。
headlineの文字の位置・サイズ変更。
右端の文字表示なし。

CSS

 

今回はこんな感じで設定しました。
画像の枚数が多い場合は、swiperを使うと
いい感じで表示できると思います。

今回は枚数が少なかったので、グリッドレイアウト
のみで実装しました。

この辺のやり方は、色々あるので自分のやりやすい
方法でやるといいです。
今回のコードはよければ、1例として参考にしてください。

この実装は先のも書きましたが、フレックスボックスでも
実装可能です。

 

YouTube動画はこちら


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