animation効果をレスポンシブ時にある画像サイズ以下はanimation効果解除・停止する方法【サンプルコードあり】

HTML CSS

CSSで、animation効果と使って動きをつけてる場合。
スマホ画面の(一定の画面幅以下)の場合は
animation効果を解除したい場合。

その方法調べたがあまり情報が見つからなかったので
記事に残します。
今回調べてみて、JavaScriptを使う方法と、CSSで完了
出来る方法の2つがあるみたいとわかった。

この記事では、CSSのみで出来る方法をかいてます。

 

animation効果を解除する方法

animation効果を設定してる、プロパティ指定で出来ます。

今回書いたコード

 

これで、imageクラスに設定してるanimation効果を解除されました。
一番下のopacity: 1;は、animation効果を設定した時に
最初に画像が表示されないようにopacity: 0;に設定してるため。
その非表示設定もここで一緒に解除してます。

今回実際に設定したコード

このコードは、ページを開いたら右から画像が現れて、
画面の右側80%位の場所に表示される設定です。

画面サイズが1000px以下の場合は、画像が画面の真ん中に
表示されるように設定変更してます。

書いたコード
HTML

 

CSS

 

 

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