サイトにYouTube動画を埋め込む方法と、クリックで再生させる実装手順をご紹介!

HTML CSS

今回はサイトの中にYouTubeの特定の動画を埋め込み
クリックするとサイト内で再生される方法を動画にしてみました。

動画をクリックすると、わざわざYouTubeに飛ばされずにその場で再生できたら便利なのに
と思ったことないですか?
今回は、YouTubeのトップページへのリンクと、特定の動画を埋め込んで再生する方法
両方を取り上げ、HTML・CSSでの具体的なコードを記事にしてみました。


特定のYouTube動画を埋め込む手順

YouTubeの動画ページから「共有」ボタンをクリックします。

「埋め込む」ボタンをクリックします。

動画をサイトに埋め込むためのHTMLコードが表示されます。
コピーをクリックでURLがコピーされるので、表示したいところに貼り付けます。

この埋め込みコードを、HTMLのiframeタグとして活用することで、
YouTube動画をサイト内で直接再生可能な状態にすることができました。


レスポンシブ対応も簡単!

今回の実装では、、フォントサイズや余白部分のレスポンシブは、
自作の「フォントサイズ自動変更スクリプト」を活用しました。

もちろん、デザインに関してはお好みでカスタマイズ可能なので、
オリジナルのデザインに仕上げることもできます。


実際のコードを大公開!

今回の動画にて解説している、HTMLCSSそれぞれのコードを下記に掲載しています。

実際に書いたHTMLコード


実際に書いたCSSコード

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まとめ

今回の記事では、以下の内容を中心にご紹介しました:

  • YouTube動画をWebサイトに埋め込む方法
  • クリックするとサイト内で再生される仕組み
  • レスポンシブ対応の方法とフォント調整
  • 実際のHTML/CSSコードの紹介
  • サイト運営に最適なエックスサーバーのご案内

今後も、Web制作に役立つ情報を随時発信していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

YouTube動画

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